1.権利証or登記識別情報通知書
2.印鑑証明書
3.実印
4.身分証明書(免許証など)
登記簿謄本の記載されている所有者の住所地が実際に居住している住民票のある住所地と異なる場合は
住民票が必要となります。
その際の住民票は、登記簿にある住所と現在の住所地が記載されている必要があるのです。
つながっている証拠が取れないといけないわけです。
そのつながりが取れないと、戸籍謄本などを取る必要があります。
これは、登記簿の住所を現在の住所に登記しなおすために必要になってくるためです。
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