最初は、新築建売住宅が2,000万円前後で売りに出されます。
そして売れないために、徐々に100万円下げ200万円下げ、1,500万円くらいになる物件もあります。
更に、敷地延長物件(道路から奥まった物件)は1,200万円台なんてことも。
そんな価格帯、もはや中古です。
ですから築浅の物件が競合。そのため中古が売りづらい状況はあります。
買主さんも色々見ていて、1,200万円台の物件があることをご存知です。
そのため、1,400万円の築7年、太陽光、蓄電池付といっても中々難しい状況はあります。
本日ご案内させていただいたお話なのですが、中古でこの価格・・・となってしまうのですね。
その物件のメリットを最大限に伝えることはもちろん、売る力が必要ですね。
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